北欧アート展
2014年9月10日(水)〜9月15日(月祝)
OPEN 10:00 / CLOSE 18:00
※最終日は16:00にてCLOSE
入場無料
DOLK
現在のポップアートの中心地ノルウェーに着目したポップアート展。
ノルウェー出身の有名な3アーティスト、DOLK(ドルク)、Martin Whatson(マーティン・ワットソン)、POBEL(ポベル)などのグラフィティアート作品を展示。また北欧についての紹介コーナーも設置。北欧ライフスタイルのいいところや富山との共通点などをおもしろ楽しくご紹介。
展示物を鑑賞して頂くだけではありません。一足早いクリスマスディスプレイをしたエリアを設けますので、皆さんご自由に撮影をお楽しみ下さい。
また「“北欧的”幸福度検定」も是非お楽しみ下さい。
Prisoner
Last Mona
Burger King
DOLK(ドルク)がノルウェー政府からの依頼で描いたハルデン刑務所内の壁。
プリント。紙にシルクスクリーンされたもの。
MARTIN WHATSON
Framed
Butter Flies
Punk's Not Dead
来日した際にライブペインンティングした
原宿Championのウィンドウ。
キャンバス
キャンバス
キャンバス自体もオリジナルで作成しているんですよ。
POBEL
HARD WORK
シルクスクリーンアートって?
日本でいち早くシルクスクリーンアートの紹介をはじめた山本さんは、ブレイク前のアーティストを見抜く力と持ち前の語学力でアーティスト本人と直接交渉するコーディネーター。日本での個展開催に奔走したり、海外での個展に足を運んで買い付けてきたり、時には来店された方にアートの紹介やアーティストの魅力を惜しまず語ってくれたり。POP WAVEプロデューサーである須藤さんとは2007年からの仲。POP WAVE 2009ではMAU_MAU(マウマウ)のライブペインティングを富山グランドプラザで開催する際に参加して頂きました。あれから5年。映画「EXIT THROGH THE GIFT SHOP」のおかげもあり、日本でもずいぶんとメジャーになったシルクスクリーンアート。「今いちばんホットなのはノルウェー」という山本さんによる2013年夏にベルゲンで開催されたDOLKの個展のレポートを是非ご覧下さい。
♥がにくいですね。